セルジーン・ストーリー

情熱、革新、勇気。

2018.05.03   |   18:55 JST

たゆまぬ科学の探求、生活の質を高める治療薬と患者さんを常に第一に考え、セルジーン社は人々の健康に関わる問題に取り組んでいます。

米国ニュージャージー州バークレーハイツのセルジーン社患者サポート部門エグゼクティブ・スペシャリストのジェシカ・シブロウスキは、様々な課題に取り組んでいます。彼女の仕事は、患者さんが必要な医薬品を入手することができるよう、保険とメディケアの問題をサポートすることです。セルジーン社の社員として、彼女は多くの患者さんに医薬品に関するサポートを提供してきました。「私たちのチームは、実用的で現実に即した専門性を生かして、がんと闘う患者さんの支援に取り組んでいます。私たちができる、それ以上に価値あることがあるでしょうか」と、彼女は語っています。

患者さんが医薬品を入手するための支援から、最先端の科学技術を駆使した新薬の研究開発まで、セルジーン社の起業家精神、チームワークを重んじる文化と希少疾患に対する取り組みは、患者さんを支援するための最高のプラットフォームを生み出し、それは成長し進化しています。「私たちの会社は先駆者であり、支援者であり、パートナーであり、創造者であり、仲間でもあるのです」と、ロバート・ヒューギン会長は語りました。「私たちは全社員が最も優れた仕事ができるようサポートし、患者さんの生活の向上に貢献する会社を作り上げてきました。そして、今後も継続して発展させていきます。」

情熱、革新、勇気は、当社の設立以来、引き継がれている遺伝子です。「会社の事業が成功するまでの過程の中では、予想外の障害に出会ったことも何度かありました。私たちはそれらの障害をむしろチャンスに変え、それをつかみ取ってきたのです。障害を克服するだけにとどまらず、新たなアプローチとその先にある進歩にむけて変革していくというビジョンがありました」と、前会長兼最高経営責任者のソル・J・ベラー博士は述べました。これらの原則にのっとり、未解決の科学的な疑問を深く掘り下げて解決し、世界中の患者さんの生活の向上を目指してたゆまず努力することで、セルジーン社はいまだ満たされないニーズを持った‭患者さん‭‬に医薬品をお届けする先駆者としての地位を築きました。‬

チャンスを生かして、研究開発に多大な投資を行い、独自の視点を取り入れることで、セルジーン社は患者さんの生活の質の向上につながる治療選択肢を提供できるようになりました。その中でも究極の例はおそらく、治療の選択肢がほとんどない希少疾患の患者さんのために、サリドマイドを市場に導入したことでしょう。セルジーン社は粘り強さと創造性を発揮し、好ましくない作用を持つ薬剤を、いまだ医療ニーズが満たされていなかったがん患者さんの新たな希望の星に作り替えることができたのです。

適切なインフラのない発展途上国の市場に
革新的な治療薬を提供したり、
希少疾患を治療する新たな選択肢を実現するため
規制当局の承認を得るよう粘り強く交渉することなど、
いずれにおいてもセルジーン社の社員は
患者さんを第一に考え取り組んでいます。

ヒューギン会長は「大胆なゴールを設定するのは難しいことではありません。患者さんの直面する問題が緊急を要していることは、がん患者さんの多くに会わなくともすぐに分かります」と述べています。セルジーン社では、大胆さ、創造性、勇敢さをトップダウンで支援しています。「当社の事業にはリスクがつきまといますが、失敗は学習の重要な機会だといえます。誰も失敗したくはありません。しかし重要なのは、失敗したときにそこから学ぶということなのです。」

ペイシェント・アドボカシー部門のジョエル・ビーシュ バイス・プレジデントは、社内のオープンな雰囲気と、通常大企業で禁止されていることがセルジーン社では適用されていないことに強い印象を受けました。「セルジーン社の文化は、実現させるという文化です」と述べています。

適切なインフラのない発展途上国の市場に革新的な治療薬を提供したり、希少疾患を治療する新たな治療選択肢を提供するため規制当局の承認を得るよう粘り強く交渉することなど、そのいずれにおいてもセルジーン社の社員は患者さんを第一に考えて取り組んでいます。障害となる問題が発生したら、同僚同士で話し合い、問題に対する解決策を見つけ出し、うまくいったらともに喜び合います。「セルジーン社の誰もが、患者さんの生活の質の向上や維持に必要と処方医が考える医薬品を、患者さんが入手できるよう手助けをする、という使命を共有しています」と、患者サポート部門のジェシカ・シブロウスキは述べています。「どういった形であっても患者さんのニーズを支援することに社員一人一人が貢献していると感じています。  会社のみんなが同じ方向を向いていることを、とても誇らしく思います。」

セルジーン社の社員は、地域社会に様々な貢献をしています。例えばある社員が、骨髄移植の必要性がある友人のことを知った時には、その社員は数週間のうちに骨髄ドナー登録を行いました。 そして昨年には、白血病・リンパ腫学会の募金活動のためのイベント「Light The Night」にセルジーン社の社員が協力することにより目標金額を247パーセント超える額を集めることができました。さらに乳がん研究に対する寄付金を集めたり、津波救済・復興支援のため義援金を寄付も行っています。

地域社会への貢献は、米国本社ニュージャージー州サミットを含む米国東海岸地域に多大な被害をもたらした、ハリケーン・サンディの通過直後に最も感じることができました。何百人というセルジーン社の社員が、自分たちの自宅が被害を受け、家族が停電に苦しむ中で、患者さんのために業務を継続しました。困難の中でも立ち上がる粘り強さのおかげで、セルジーン社の医薬品を必要とする患者さんは現地でも、それ以外の国でも、変わらず治療薬を入手することができたのです。

セルジーン社は常に、誠実さ、倫理、適切な意思決定、環境への配慮と企業文化を反映した行動に基づき事業を行うことに尽力しています。環境、社会、経済的な観点から継続して成果が向上することを目的とし、事業努力を拡大してきました。これらの努力には、患者さんへの支援、本社幹部との人的交流、地域社会のプログラムへの支援などの新しい試みが含まれています。

スイスのブードリーで勤務するアクセラ・ボーチャンプ 人事担当シニアマネージャーのにとって、共通のゴールに向かって助け合うクリエイティブな社員は、セルジーン社に必要不可欠であり、会社の遺伝子を体現する存在です。「当社の社員はみな才能とやる気にあふれ、固定概念にとらわれないアイデアでより良いものを生み出しています。」とアクセラ人事担当シニアマネージャーは言います。「会社のミッションに共感しているからこそ、各自が自分の仕事に関心を持ち、誇りに感じているのです。同じ価値観を共有し、常に最高の結果を出しているのです。」

セルジーン社のストーリーは、思いがけない機会とそれを捉える勇気、そしてその機会を発展へとつなげるためのビジョンによって紡がれています。セルジーン社は、21世紀における最も困難な疾患の内のいくつかを、コントロール可能な疾患に変えるという目標を掲げています。ヒューギン会長は、「革新を推し進めることによってのみ、善い行いによる成長を成し遂げ、同時に世界の繁栄と人類の発展という明るい未来を手にすることができるのです。」と述べています。