創薬&アライアンス開発

有望な新薬開発推進のために戦略的なアライアンスを構築する

セルジーン社は、薬物治療と細胞治療の研究開発基盤により、当社の重点領域であるがんと炎症・免疫性疾患の事業領域において重要な地位を占めてきました。当社の世界レベルの研究者たちは、事業成長を背後で支える推進力として、低分子治療薬および細胞ベースの治療薬を統合した、創薬標的から治療薬に至る基盤を可能にしているのです。これらの基盤が包含する鍵となる機能は、パラダイム転換のイノベーションにつながる持続可能なパイプラインを生み出すために必要であり、次のようなものがあります。

  • 臨床的に重要な創薬標的を同定・検証するための、細胞生物学、遺伝学、プロテオミクス(蛋白の構造と機能に関する研究)、情報科学に関する技術
  • 多様かつ焦点を絞った化合物のライブラリを組み合わせて新薬のリード化合物を発見するための高速スクリーニングシステム
  • コンピュータを活用して薬剤候補を最適化する医薬品化学
  • 薬剤の有効性・安全性に関する前臨床評価のための、生体外ならびに生体内での疾患モデル
  • 遺伝子発現の特徴解析

これらの研究の進展が、豊富な創薬プログラムから出現する有望な化合物の開発の拡充や促進につながっています。

免疫調節薬や細胞内シグナル伝達阻害剤の開発、および細胞・組織治療に関する開発への投資を増やすことにより、がんや炎症性疾患といった複雑な疾患をコントロールするための解決策を医師や臨床医の先生方に提供することができます。

創薬&アライアンス開発センター(カリフォルニア州サンディエゴ)は、エピジェネティックスとシグナル伝達に関する研究開発の中核を担う施設です。